中小企業

算定基礎届
4月から6月の賃金が算定基礎届に与える影響とは?社労士が解説

ポイントになるのが、算定基礎届の対象となる賃金が4月・5月・6月の3か月間であることです。この期間に支払われた賃金(給与、残業代、手当など)の平均額が、標準報酬月額の算出に使われます。「毎年4月~6月が繁忙期で残業代が増える」という企業では、通常の算定方法(4月~6月の平均賃金)により標準報酬月額が実態と乖離することがあります。こうした課題に対応するため、「標準報酬月額の算定の特例」があります。

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社会保険の疑問
給料が上がっても手取りが減る!? 「社会保険料」というステルス増税

“見えない負担”の1つである社会保険料、ニュースでは「ステルス増税」と呼ばれることも多いです。消費税みたいに目立たないけど、確実に増える負担です。給料が上がっても手取りが減ってしまうという不思議なことが起こる原因にもなってます。

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短時間正社員
短時間正社員って何?わかりやすく解説

短時間正社員とは、フルタイム正社員よりも1週間の労働時間が短く設定された正社員のことです。
例えば、通常の正社員が週40時間働くところを、短時間正社員なら週30時間であったり、週4日で働きます。厚生労働省の定義では、契約期間が無期であること、そして基本給や賞与、退職金の計算方法がフルタイム正社員と同じであることが条件です。

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お役立ち情報
2025年 中小企業の正社員採用予定がコロナ禍水準に?

最近、こんなニュースが気になりました。「2025年度の正社員採用予定、コロナ禍以来の低水準に」。中小企業の経営者や人事担当にとっては、気になるところだと思います。私も社労士として、皆さんの日々の頑張りを見ているからこそ、 […]

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賃上げ
中小企業の賃上げが難しい今、知っておきたいポイントは?社労士が解説

最近、「賃金アップ」というニュースがよく報じられています。大企業では給与が上昇する動きもありますが、中小企業ではどうでしょうか。信金中央金庫の調査によると、中小企業の約半数が「今年はベースアップ(基本給の底上げ)を見送る […]

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